Nacel English School イギリス留学、ロンドンの落ち着いた街で学ぶ

落ち着いた環境で知られるイギリス、ロンドン北部のフィンチリーにあるイギリス留学に最適な英語学校です。 2015年までTwin Towers English College という名称でしたが、2016年から名前を一新しました。


地下鉄フィンチリー・セントラル駅から徒歩5分。学校の周囲は、スーパー、カフェ、レストラン、チャリティショップなど、いろいろなお店があり、とても便利な地域です。このあたりは治安がよく、日本人の駐在員の方たちも多く住む場所ですので、イギリス留学として渡英するには最適な地域です。ロンドン中心のピカデリーサーカスやレスタースクエアなどには地下鉄でおよそ25分程度の距離です。

ロンドンは地域によって治安の良い場所と悪い場所が極端です。フィンチリーは日本人駐在員の多く住む地域で、日本人の子供達の幼稚園などもある治安の良い地域です。ホストファミリーもこの地域にあるので安心してイギリス留学をしていただく事ができます。

イギリス留学は日本人の割合が少ないです(他国と比べて)
1990年の創立以来、その教師の質と授業内容が評判です。 Nacel English Schoolのスタッフは、イギリス留学を志す学生の方々に対し、常にフレンドリーで学びやすい環境を提案することに努力しています。ヨーロッパ各国、アジア、南米等、多くの国からイギリスにやってくる留学生たちと一緒に楽しく英語を学べるでしょう。日本人学生は、平均して約15%の割合で在籍しています。

イギリス留学 英語だけじゃない、世界を学ぶために集う

悠久の歴史、ローマ時代から、多種多様な文化と接触して豊かな文化を培い「伝統を尊重し、同時に革新を享受する心」が混在する絶妙のバランス感覚を持つ国、それがイギリスです。

英語を話す国は、アメリカ、カナダ、オーストラリア、ニュージーランドなどいくつもあります。そして、これらの国々はすべてイギリスの歴史からつながっているのです。

また、留学を安くするということでは、最近フィジーや、フィリピンでも英語の勉強が格安でできるようになっています。

英語を勉強するだけのためになら、今はインターネットでの会話コースなどもあり、本当に安く学べるようになりました。

イギリスに留学するのは、語学だけを学ぶためではありません。世界中に大きな影響を与え続け、いまもヨーロッパの経済、文化の中心にある国だから来る価値があると考えます。自分の将来を見据え、夢を実現させるために、そして、最新の世界の流れを見るために、イギリスへ、そして、その首都ロンドンに学びに来てください。

イギリスロンドン語学留学 クレジットカードの話し

ロンドン生活ではカードが多用されます。現金よりも簡単だし、セキュリティの上でも安全だからです。地下鉄やバスはOyster Card、スーパーの買い物もクレジットカード払いが普通です。

そして、少額の買い物でもカードを受け付けてくれるところが多いのです。イギリス留学として、利用しやすいカードはVISA、そしてマスターカードです。

JCBやAMEXは使えないことが多々あります。そして、イギリスでは原則ICチップがついているカードを利用することになっています。よりセキュリティが高く、スキミングされにくいからでしょう。

現金をATMで引き出すよりレート的にもクレジットカードでショッピングした方がお得です。ポイントなどを考えるとさらにお得。というわけで、基本的にクレジットカードを利用されたらよいです。

イギリス留学中にはいろいろあり、カードが無くなるケースがあります。その時のために、クレジットカードは2-3枚用意していくことをオススメします。そして、緊急用の連絡先を書き留めておき、無くなった時にはすぐに停止できるような体制を取ってください。

イギリス留学・ロンドン情報 銀行開設の話し

テロ対策のために、銀行口座を開設するのが厳しくなった時期がありましたが、最近は留学生でも口座を開設しやすくなってきたようです。

日本のクレジットカードも問題なく使える現在、イギリス留学の際に現地の銀行口座を開設する必要があるかどうか、わかりません。T4で大学やカレッジに通うみなさんの場合、イギリス留学中にアルバイト先からの給料を払い込む口座が必要になるでしょう。

まず、銀行で、「I am an international student and I would like to open a bank account.」とリクエストします。

イギリスで留学生が銀行口座を開設するに必要なのは一般的にパスポート、在学証明、住所証明の3つが必要です。
在学証明は学校から証明レター(CASレター等)なのですが、住所証明に関してはみなさんいつも苦労します。公共料金の支払いなどのインボイスなどがあれば良いのですが、ホームステイ等の場合はそのようなものがありません。学校に相談してください。

銀行の担当者からイギリス留学の滞在期間、電話番号、メールアドレス、日本の住所、月収、毎月何にどれくらい使うか、趣味、通学手段、結婚しているかどうかなど、かなり詳しく聞かれることがあります。

Chequebook(小切手帳)が必要か聞かれますが、一般にはデビットカード(キャッシュカードです)だけでイギリス留学期間中は問題ないでしょう。